悪夢の1日…

これが初めての投稿ですが、まず初めに私がパニックになり、過呼吸を起こした初めての日のことを書いていきたいと思います。(くだらないきっかけと思われるかもしれませんが、事実をそのまま書いていきます。)

それは6年前の3月の風の強い日のことでした。

私は万年鼻づまりであることに加え、花粉症でもありました。そのため、いつも市販の点鼻薬を持ち歩いていて、食事や寝る前には必ず点鼻薬を使っていましたし、仕事中も鼻がつまって集中できないときは点鼻薬を使っていました。

その日もいつもどおり電車に揺られ、駅を降り、職場まで歩いて出勤しました。

風が強かったこともあり、花粉がかなり飛んでいたんだと思います。仕事中、ミチミチに鼻がつまってしまったことから、点鼻薬を使いました。しかし、いつものような効果が得られなかったことで、なんとなく気持ちが焦ってしまい、そう間を置かずにさらに点鼻薬を使いました。

鼻づまりがとれない。

それどころかどんどん鼻づまりはひどくなっていき、鼻呼吸が1ミリもできないほど、鼻はつまっていったのです。

その日は仕事が忙しかったこともあってか、なんだか息苦しい気持ちになってきました。

口呼吸しかできないことが苦しい。なんとしても鼻で呼吸がしたい。

そう思った私は、ミチミチにつまった鼻で無理やり呼吸をしようとしました。何度も何度も鼻で空気を吸おう吸おうと繰り返し、息を吐くことを忘れ、吸うことばかりを何度も何度も繰り返してるうちに、呼吸はどんどん荒くなり、脈拍が早くなり、そのまま過呼吸になってしまったのです。

それは今までの人生で一度も感じたことがない苦しさでした。

周りから見て明らかに様子はおかしかったと思いますが、おかしくなったと思われたくなかった私は、できるだけ平静を装いつつも、上司に体調不良を理由にすぐに休暇取得を申し出て、飛び出すように職場を後にして、近くの耳鼻科に駆け込みました。

診療時間外…

それでも苦しさに耐えきれなかった私は、奥にいる受付の人を呼び、鼻がつまって苦しいと訴えました。

「診察は13時30分からです。ベンチにおかけになってお待ちください。」

あと30分以上もある…苦しくてとてもじっとしていられない。

そんな私は病院の建物内をウロウロして、ただひたすらに過呼吸の苦しさに耐えていました。信じられない話ですが、この苦しみから逃れるために、病院の入っている建物の4階の窓から飛び降りてしまおうかとも考えたのです。それぐらい苦しかったのです。

窓の外を見ては、ウロウロしていて、周りから見れば、あきらかに不審者だったと思いますが、そんなことももうどうでもよかったのです。

診察時間がきても、自分の順番はいつくるのか。もうそれしか考えられませんでした。

「◯◯さん」

ようやく名前を呼ばれた私は…

まだまだ話が長くなりますので、ここでいったん休憩として、続きは次の投稿で書きたいと思います。しばらくお待ちください!


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする